終業式が体育館にて行われました。

1学期68日間の労いと44日間の夏休みの過ごし方について、学校長、生徒会役員、生徒指導主任の教員からの話がありました。

数学の教員である生徒指導主任から夏休みだから少しくらいなら良いだろうと生活リズムを崩したり、様々なことで手を抜いてしまうと、回復(元に戻す)のには、大変時間がかかること、逆に少しの努力をするだけで夏休み終了後に成果として表れるなど、数値を用いて説得力のある話を子供たちにしていました。事件事故に巻き込まれることなく安心安全な夏休みにして欲しいと思います。

儀式的行事の前には、音楽教員による校歌指導が行われます。

    

終業式本番の校歌の様子。指揮者・伴奏者は生徒が担当します。

  

生徒会役員からの夏休みの過ごし方についてお話がありました。

 

数学科の教員が数値を用いて夏休み中に生活のリズムを大切にした過ごし方を説明していました。1を基準として

少し手を抜いた0.99と少しの努力を1.01として365乗は1年間。44乗は夏休み期間。数値的にみて差がつくのは明らか。

    

  

校長講話より

68日間の1学期が本日をもって終了します。令和8年度の1学期は、いかがでしたでしょうか。1年生は、様々なことが初めての中学校生活の1学期。どうでしたか。何事も人任せにせず、自分で考えて行動するなど自主自立を心掛けることはできましたか。2年生は、第二中学校の中心として様々なことにチャレンジしていますか。職場体験に向けての心構えはできているでしょうか。3年生は、卒業後の自分の進路について考えることができたでしょうか。当たり前のことを当たり前に積み重ねることが自分の進路実現につながります。

明日からの長い夏休み中に、ぜひ1学期の各自の目標や取組について振り返ってみてください。

さて、明日から長い夏休みがスタートします。長い夏休みを迎えるにあたり校長先生から2点お話します。

1点目は、部活や宿題だけに追われることなく、夏休みにしかできないことや自分の好きなことにチャレンジして有意義な夏休みにしてほしいと思います。白熱電球などを発明したトーマス・エジソンの名言「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことだ」失敗を恐れずに挑戦する、チャレンジする大切さを伝えています。最近のTVCMで流れています。

2点目は、長い夏休みを迎えるにあたり注意事項についてお話しします。毎年、必ずと言っていいほど全国のどこかの小中学生が水難事故や交通事故などに巻き込まれて命を落としてしまうニュースを聞きます。また、SNSの利用を含めスマホの利用の仕方、インターネットゲームなどを行う時間が増えますね。節度を持って利用し、くれぐれも事故や事件に巻き込まれることなく、安心安全第一の夏休みにしてください。2学期始業式に少し成長した元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。以上です。